【お笑い】文章コント作家・鎌形 剛のブログ

2008年05月31日

新しいことをしなきゃいけないと思う

お笑い芸人や作家など、クリエイティブな職業の人はたくさんいますが
その中でもカリスマ的な存在になる人とならない人がいます。
その違いは何なのかを考えてみました。

大事なのは「今までに無かった新しいものを生んだかどうか」
じゃないでしょうか。

その世界で新しい手法を考えた人が名を残しているのです。

初めて漫才にシュールな要素を取り入れたコンビや
初めて歌番組で歌詞テロップを出してしまうようなメチャクチャな歌を作った
バンドとか、今までの常識に捉われないことが大事なのだと思います。

先人達がやってきたことと同じことをしただけでは
人はついて来ないのでしょう。

どうせ挑戦をするのなら
何か新しいジャンルを生みたいものですね。

おわり


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2008年05月30日

女性と付き合っている時間がもったいない

日々目標に向かって頑張ってはいますが、1日は24時間しかありません。
気がついたら1ヶ月なんてあっという間に過ぎてしまいます。

その為なるべくお笑いに集中できるように色んな時間を
削っているのですが、そういった考えがいよいよ偏ってきたのか
今は女性と付き合いたいという気持ちも無くなってきました。

でも確かに女性と付き合っている時といない時では
自由に使える時間に差が出てきます。
それに、デートをしているよりもお笑いのことを考えている時の方が
楽しかったりもしますしね。

もう一つの理由としては、女性とは付き合ったことはあるので
次に誰かと付き合ったとしても、だいたい流れが分かってしまうから
あまり気が向かないというのもあるかもしれません。

でも、決して女性と付き合っている人がダメとか
そういうことではありません。

前にも言った通り、私は頭がオカシイので
そんな発想を持っているのです。

おわり


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2008年05月29日

ものまねが出来る人と出来ない人の違い

実は私は若干ものまねが得意なので
今日はものまねについて考えてみたいと思います。

ものまねというのは不思議なもので、上手い人はたくさん出来るのですが
下手な人は1つも出来なかったりします。
つまり両者には何か決定的な違いがあるはずなのです。

そこでその理由を考えてみました。
その結果、ものまねが出来る人は耳がいいのではという考えに達しました。

実はものまねでは「声質」と同じくらい「音の高さ」が大事なのです。
つまり、本人が出している声と同じ高さの声を出すと
その人の雰囲気に近づくことが出来るのです。

そうなると、大事なのは音感です。
音感があるということは聞いた音の高さを
判別することが出来るということです。

ものまねの芸人さん達はみんな歌が上手かったりしますが
この考えが正しければつじつまが合います。

ですから残念ながらオンチな人は
ものまねも出来ないということになります。

多分この説は当たっているのではないでしょうか。

おわり


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2008年05月28日

高校2年の時に学校を辞めてNSCに入ろうと思ったことがある

これは私が高校2年生の時のことです。

当時の私はお笑いの世界に具体的に興味を持ち始めた頃で
NSCの存在もこの頃に知りました。

そんな私はすぐにここに入りたいと思うようになり
高校を辞めて他の人が3年になる時にNSCに入ろうと考えたのです。

しかし、その前に親に相談というか話をしなければなりません。
当時の私は口でそのことを説明する能力が無かったので
手紙にその想いを書いて父親に渡したのです。

その後、父親に「高校くらい卒業しておいた方がいい」と言われ
その忠告通り高校を卒業した後にNSCに入ったのです。


私がいつも思うのは「もし1年早くNSCに入っていたら
今現在の状況は1年早く先に進めていたのだろうか」ということです。

こればかりは考えても分かるわけがありませんが
ちゃんと卒業まで通ってよかったことはたくさんあります。

恐らく途中で辞めていたら高校の友達と今は会えていないと思いますし
初めて恋人が出来たのも高校3年の時でした。

ですからこれでよかったに違いないという結論にしています。
過去のことは考えても仕方ないんです。

おわり


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2008年05月27日

面白い人には2種類ある

以前、誰にでも面白い部分はあるというようなことを書きましたが
もう少し詳しく説明します。

まず、面白い人は2つのタイプに分けられます。

一つは「自主的に面白いことが言える人」。
いわゆる笑いの才能を持っている人のことで
このタイプの人は自分一人で人を笑わせることができます。

そしてもう一つは「人にひきだしてもらって面白くなる人」です。
つまり、おもしろ人間とかナイスキャラな人のことです。

このタイプの人は自分一人では面白いことが言えませんが
自分をひきたたせてくれる人が横にいる時に本領を発揮することができます。

タレントの種類で言うなら前者はお笑い芸人、
後者はお笑いじゃないのにバラエティによく出る人といった感じです。

前者のような人には滅多にお目にかかれませんが、
誰もが後者になることはできると思います。

やり方は簡単、友達に自分のヘンな所をイジってもらえばいいんです。

自分のヘンな所は他人にとっては面白いネタと同じです。
ですからその話をされている時、その人は面白い人でいられるのです。

おわり


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2008年05月25日

だんだんNHKが好きになっている

私は昔からテレビっ子で、毎日何時間もテレビを観たりしていますが
だんだんと観る番組に変化が起きています。

子供の頃からずっとお笑い番組とアニメの2つがほとんどでした。
ですが最近はドキュメンタリーも好きになっています。

チャンネルにしても、子供の頃は全く無関心だった
NHK(1ch)を観る時間が増えてきました。

これはやっぱり民放の番組がどんどん面白くなくなっているから
というのが大きいです。

民放の「お笑い」の要素の無くなったバラエティ番組を観るより
NHKのドキュメンタリーを観ている方がずっと為になりますからね。

ドキュメンタリー番組を観ればテレビにたくさん出ている人の方が偉い
という考え方が間違っていることがよくわかると思います。

中でも「トップランナー」や「プロフェッショナル」なんかが
オススメなので、一度観てみてください。

おわり


トップランナー - Wikipedia

プロフェッショナル 仕事の流儀 - Wikipedia


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2008年05月24日

「テレビがどれだけウソをついているか…」

これは私が古館プロジェクトという番組制作会社がやっている
放送作家セミナーに行った時に教えてもらったことです。

そのセミナーは1ヶ月限定ながら料金は無料という
ありがたいものだったので行ったのですが、
そこで現役の放送作家の方がいろいろと教えてくれました。

中でも心に残っているのが
「テレビは君達が思っている以上にウソをついている」という言葉です。

「テレビは白であるものを黒に見せることもできる」
「テレビがそれだけウソをついているかを知ったら驚くだろうなぁ」と
うる覚えではありますが、そのような感じのことを言っていました。

確かにテレビの力は凄いです。
いい人を悪い人に見せることなんて簡単でしょうし
面白くない人を面白そうに見せることもワケないでしょう。

なので「ああ、これはウソだな」と思いながらテレビを観るくらいが
ちょうどいいかもしれませんね。

おわり


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2008年05月23日

10人コント その5

10人コントの本番当日にエライことが起きてしまいます。
なんと私が寝坊をしてしまったのです。

いつも目覚まし時計をちゃんとセットして起きていたのに
なぜかその日に限って、人生初のセット忘れをしてしまったのです。

なぜそんなことになってしまったのか今でも不思議で仕方が無いです。

でも、その前に何組かのグループがやっていたので
授業には遅れても出番には間に合いました。

しかも来る途中は出番に間に合うかで気持ちが一杯だったので
本番はほとんど緊張することなく出来たのです。
ベタなネタだったので、ウケは大したことなかったですけどね。

でも同じグループの人達には迷惑を掛けてしまいました。
私は少し罪悪感を感じていたので、
その次の10人コントは参加しないことにしたのです。

次から参加をしなかったのには、もう一つ理由があったんですけどね。

10人コントの話は今日で終わりです。

つづく


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2008年05月22日

お金が最優先だったら作品作りなんてやらない

クリエイティブな職業で成功している人はお金をたくさん稼いでいます。
でも、その人達はお金を稼ぎたいから
作品作りをしているわけではないと思います。

そもそも、お金を稼ぐことを一番の目的にするなら
普通の月収制の仕事をした方が絶対にいいに決まってます。

そういう人達はお金を稼ぐ為ではなくて、
いい作品を作ってそれを人に見せたいからやっているのです。

表現したいから一生懸命やっていたら
運良くお金ももらえたという感じでしょう。

確かに、好きなことでお金までもらえたら
こんなに幸せなことはないですけどね。

でも、誰もお金第一ではやっていないということは言い切れます。

おわり


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2008年05月20日

10人コント その4

タクシーコントは非常にベタです。
タクシーに次々とヘンな客が乗ってきて、最初から乗っていた
まともな人だけがツッコミをするといった感じです。

私はタクシーの運転手役になりました。
コントの最初からいますし、最もオイシイ役をすることになったのです。

その一方で、相方探しは難航します。
なんとか頑張って色んな人と話したりしていたのですが、
「この人はいい!」という相方は見つからなかったのです。

他の相方無しで入学してきた生徒は少しずつコンビが誕生していきました。
「えっ!同じグループのあの人と駅のホームで知り合ったあの人が!?」
なんていう状況もありました。

前にも言った通り、私はコンビでしかありえないと思っていました。
とりあえず、この10人コントしか出来ることがなかったのです。

そして、NSCに入学してから1ヶ月半。
1回目の10人コントの本番がやってきました。

つづく


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